2008年08月25日

ビルケンのタタミとボストンの違いの検証

ビルケンシュトックのTATAMI(タタミ)のラインとボストンの違いを比較してみましょう。

私は、この半年間「まだそれ履いているの?」と言われかねないほどTATAMI(タタミ)を使い込んできました。

ずっとこのまま履き続けていても構わないくらいですが、さすがにベロア素材のアッパーの中にホコリが入ってきてしまい、かなり汚れた感じになってしまったので、洗浄クリーニングをして見た目を再生させました。


こういうことを書くと「皮製品を洗っても大丈夫なの?」「コルクのフットベッドを濡らしてしまうのは邪道ではないか」といったことをいう人がいますが、間違った方法でなければ、特に何の問題もありません。
ビルケンのサンダルの洗浄クリーニングは十分に可能なものです。

正しい方法さえ理解できれば、誰でも自分で洗浄クリーニングできますよ。


さて、本題の「ビルケンTATAMI(タタミ)のラインとビルケンボストンの違い」を検証していきたいと思います。

この半年間、TATAMIを履いてみるて気づいたのですが、ビルケンクラシックの代名詞とも言えるボストンと見た目は似てはいるものの、二つの間には大きな違いがあります。


・TATAMI(タタミ)はボストンに比べてヒール周りのコルクが30%も増量されているということもあるためか、ボストンではすぐに磨り減って薄くなってしまうようなヒールの周りのへたりにおいて、かなりの耐久性を発揮してくれます。
感覚としてはボストンとは比べ物にならないほど磨り減ることなくきちんと形状を保ったまま長く使うことができると思いました。

・トゥスプリング(フットベッドの反り)があるため、歩くときに心地よい地面からの反動が得られ、歩く力が軽減されるようです。
履いている人の足の形状にも左右されるかも知れませんが、ボストンだと歩きにくい、という人でもTATAMI(タタミ)であれば歩きやすく感じるかもしれません。

・クラシックと比較するとTATAMI(タタミ)は足の内側と外側の縦アーチが強調されているようです。
また、新品のクラシックでは平らに近いインソールですが、TATAMIでは初めからヒールカップの部分が深めに作られているため、踵骨の安定性が非常に高いです。
そのため直立した状態でのバランスが大変取りやすくなっています。


以上の結果から、ビルケン本来の開放感を味わいたい、自分の足を最高に自由に動かしてやりたい、という人にはボストンがオススメ、逆に足を包み込んで支え、歩行動作を助けてもらいたいという人にはTATAMI(タタミ)が適していると思います。


自分なりに感じたままに、ビルケンTATAMI(タタミ)とボストンのラインの違いを書いてみました。
もちろん、賛否両論があって、それぞれの好き嫌いもあるかと思います。
使う人のもともとの足の形にも大きく左右されると思いますので、一概にこれが最高のビルケンだというのはないと思います。
選ぶときにはお店で試着してみるのが基本です。
ブランド名とその性格だけを研究して、頭でっかちな状態で購入してしまうと、一番大切な「自分の足に合ったシューズ」という基本がおろそかにされがちです。
ただ、ショップが遠方といった理由でそれが叶わない方もいらっしゃるかと思います。
私のレビューが少しでも参考になれば幸いです。

posted by birkengoods at 16:41| ビルケンのボストン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビルケンシュトックのサイズの選び方

足の裏にぴったりとフィットし、歩く際にとても心地よい快適性をかもし出すインソールはビルケンシュトックのサンダルやシューズの特徴となっています。

しかし、それも自分にあったサイズを選んでこそです。
自分に合わないサイズのものを履いていると、足を痛めてしまう原因にもなります。
ビルケンに限らず、靴選びの基本は正しいサイズ選びをするということです。

自分に合った靴のサイズというのは以下のようになります。

・つま先に5〜8ミリ程度の余裕があること。
・カップからかかとがはみ出すことなく、少しの余裕を持って収まっていること。
・カカトも余裕を感じるぐらいの隙間があること。

靴やサンダルが小さすぎる場合、以下のような例が見られます。

・歩く度にカップのふちに指が当たる(指に痛みが出たり、マメができたりする)。
・カップぎりぎりに足が収まっており前後に余裕がない。
・カカトが必要以上に接触する(カカトが痛くなったり、靴擦れができたりする)。

逆に大きすぎる例は以下のようなものです。
・指骨留め(トゥーバー)に指が当たってしまう(痛みが出たりマメができる)。
・サンダルが脱げそうになるので、歩き方がすり足のようになってしまう。
・余裕がありすぎてブカブカで、普通に歩いていても靴が脱げることがある。


つま先やかかとなどをピッタリにしないようにある程度余裕を持たせることを捨て寸といいます。
捨て寸が必要な理由は、以下のようなものがあります。

1. 歩くと足が前後に動くため
ビルケンシュトックに限らず、歩行の際に足が靴に対して前後に動くための余裕を持たせるというのが大きな理由です。
ビルケンシュトックのサンダルは、サイズ選びにおいて大事なことが、見た目でも分かるようになっています。

2. ビルケンシュトックをしばらく履くことでフィットするため
ビルケンのインソールとコルクは、履いているうちにだんだん足に馴染んできます。
底がカエリと呼ばれる湾曲を形成することから、新品の時のまっすぐな状態よりも上下のスペースがなくなります。
使用することによる変形も頭に入れておいた上で、自分に合ったサイズ選びをすることも、ビルケンのサンダルには必要不可欠です。


足長、幅の測り方は、下記が参考になるでしょう。

・足長の測り方
定規でカカトから一番長い指(普通は人差し指)の指先までの長さを測定します。
その際、座った状態で測るのではなく、歩くときのように片足に体重をかけて測ることで、より正確な数字を出すことが可能になります。

・幅の測り方
親指の付け根の一番でっぱっている部分から小指の付け根のでっぱっている部分までの長さ、つまり、足の中で一番幅が広いところの長さを測定します。

・ミリ単位で可能な限り細かい数字を測定しましょう。
・定規を足の下に敷いた状態で測るとより正確に測ることができます。
・意外かもしれませんが、左右で測定できるサイズに差があるのが普通です。
 左右を測って、長い方、あるいは広い方を採用するようにします。

posted by birkengoods at 16:38| ビルケンシュトックのサイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビルケンシュトックサンダルのお手入れ方法

履けば履くほど足に馴染んでくるというのがビルケンシュトックの特徴の一つです。
せっかく自分の足にフィットしたサンダルだからこそ、長く使い続けたいものですね。

ビルケンシュトックでは、より長く、より快適に履いてもらうことを目的として、修理サービスを行っています。

特にソールが磨り減っている状態のサンダルを履き続けることは体にも悪影響を及ぼしかねません。
手持ちの靴は定期的にチェックして、手入れをするのがよいでしょう。


ビルケンシュトックの靴の状態は以下のようなポイントを参考にチェックします。

・サンダル
ビルケンに限らず、サンダルは履いているうちにカカトがすり減ってきて、靴底が徐々に傾いてしまう傾向があります。
靴底の内部に埋められたコルクが露出する直前が、修理をするのにちょうど良いタイミングと思われます。
修理が遅れて、コルクの部分まで削れてしまうと、修理に別料金がかかり、高くついてしまいますので、十分に注意が必要です。

・シューズ
靴が傾いてしまうのは、靴底の減りによるものです。
商品によってはインソールが露出してきてしまうこともあり、本体部分の革に影響が出ることもあります。

・オールソール
カカトが減ってきて、前方のほうの溝がなくなる程度まですり減っていれば、修理をするのに最適のタイミングといえるでしょう。


ビルケンの修理はおよそ以下のように行われます。

サンダルの場合、カカトの部分を滑らかに削ったあと、カカトのパーツをななめに貼付けます。
パーツの色は黒、ブラウン、白がありますので、同じ色かできるだけ近い色をチョイスします。

オールソールのサンダルであれば、磨り減っている部分だけでなく、全てのソールをはがしてしまい、まっさらの状態にしてから新しいパーツを貼付け直します。

シューズのカカトの場合は純正のパーツではなく、汎用の靴修理の部品を利用して修理します。

シューズがオートソールの場合は、サンダルと同じく靴底を全て取り除き、純正のソールを縫い付けることで修理します。


シャノン、プラハ、モンタナ、キプロスといったオールソールの製品は、メーカー修理となるため、長い場合で1ヶ月くらいかかる場合もあります。
夏のはじまりと同時に使いたいという場合は、春のうちに修理に出しておくほうがよいでしょう。


ビルケンのお手入れ方法を2つ紹介します。


まず自宅でも簡単にできる、スムースレザーのお手入れの方法です。

まずは靴磨きツールとして以下のものをご用意ください。
・ステインリムーバー
・コロニルパステル
・ブラシ
・ウォーターストップスプレー
・タオル

まずは靴に付着している汚れを落とします。
これはステインリムーバーなどの汚れ落し剤を利用することで落ちます。
汚れを落とす時に使うのは、使用しなくなったTシャツなどを切って作ったボロ布などが最適でしょう。

次にタオルを使って靴全体にクリームを塗ります。
このとき、はげてしまっている部分などがあれば、クリームをつけたタオルで軽くたたくようにして色を入れていきます。

次にブラシがけをして全体的にクリームを浸透させます。
全体的につやが出てくれば完成です。

最後に全体に防水スプレーを吹き付けておけば、軽い汚れなら簡単に取れるようになります。


次にスエード、ヌバックのお手入れ方法を紹介します。

靴磨きツールとして以下のものをご用意下さい。
・消しゴムまたはベロアボックス
・スェードブラシ
・ベロアヌバックスプレー
・ワイヤーブラシ

まずは表面に付着したホコリや泥汚れなどをスェードブラシで落としていきます。
部分的な汚れであれば、消しゴムやベロアボックスといったものを利用するときれいになります。

次にベロアヌバックスプレーを全体的にかけて、スエード、ヌバック素材に栄養補給をしてやると共に、色を再生してやります。
ベロアヌバックスプレーには同時に革を保護する効果もあります。

最後にワイヤーブラシで毛並みを整えることでお手入れの完成となります。

posted by birkengoods at 16:32| ビルケンシュトックのお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビルケンサンダルのサイズ表

ビルケンシュトックサイズチャート表を掲載しておきます。


キッズライン(24〜34)
24(15-15.5)
25(16.0)
26(16.5)
27(16.5-17.0)
28(17.5-18.0)
29(18.0-18.5)
30(18.5-19)
31(19.0-19.5)
32(20.0)
33(20.5-21.0)
34(21.5-22.0)

レディースライン(35〜39)
35(22.5)
36(23.0-23.5)
37(23.5-24.0)
38(24.5)
39(24.5-25.0)

メンズライン(40〜43)
40(26.0)
41(26.5)
42(27.0-27.5)
43(28.0)


ハンドメイドでしられるダンクスというブランドがあります。
快適と履き心地の良さで知られるデンマーク生まれのDANSKE(ダンスク)は、化学製品を一切使用することなく作られているそうです。
なめし剤も植物性のものを使うというこだわりの製法で、皮革を少しずつ味わい深い色合いへと変化させていくのがダンクス流です。

ハンドメイドならではの快適さは、職人の時間をかけた作業の賜物です。
全て職人の手作りであるので、かなりの工程と時間がかかっており、時間がかかる上に値段も高いものですが、それだけ人気があるものでもあります。
ビルケンと同じく、履いているうちに足全体をやさしく包み込んでくれる快適さが分かってくるでしょう。

DANSKEのサイズチャートは、ビルケンシュトックと同じですので、ビルケンのサイズをご覧下さい。

MOD8&ASTERのサイズチャート表は以下の通りです。

21(12.5-13.0)
22(13.5)
23(14.0)
24(14.5)
25(15.5)
26(16.0)
27(16.5)
28(17.0)
29(18.0)
30(19.0)
31(19.5)
32(20.0)
33(20.5)
34(21.5)

BENSIMON(ベンシモン)はフランスに拠点を置くブランドです。
普段使いで履くことができてるリーズナブルな価格設定が嬉しいです。
パリのエスプリをも感じさせるシンプルで履きやすいこの靴は、形や色もバリエーションもたいへん豊富です。


BENSIMONのサイズチャート表は以下の通りです。

24(15.0)
25(15.5)
26(16-16.5)
27(17.0)
28(17.5)
29(18-18.5)
30(19.0)
31(19.5)
32(20-20.5)
33(21.0)
34(21.5)
35(22-22.5)
36(23.0-23.5)
37(23.5-24.0)
38(24.5)
39(24.5-25.0)

KOOS(コース)はオランダ語で「選択する」という意味のブランドです。
快適、カジュアル、エレガントが特徴で、シンプルでベーシックなデザインが人気です。


ビルケンシュトックサイズチャート表はあくまでも目安です。
余裕のある靴を履きたいなら1サイズ大きめを選ぶのがよいでしょう。

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ビルケン・シュトックのバリ

ビルケンシュトックはドイツ生まれ、世界中の人々に永く愛され続けている、流行・トレンドに左右されることのない普遍的なデザイン、といった特徴をあげるだけでは、ビルケンシュトックの靴の魅力を語りつくしたとはとてもいえません。

そんな人気のビルケンシュトックの新作、あるいは限定品の人気サンダルを安く購入したいという人にとって、ビルケンのセールは見逃すことができませんよね。

とくにビルケンシュトックのレディースサンダルブランドであるバリ(Bali)は、見た目もおしゃれで足首をしっかりと固定してくれるタイプのサンダルのため、シューズに履き替えることなく車の運転が安全にできますので、人気があるようです。

バリはエナメル素材のため足への負担が多いのでは、という人もいるかもしれませんが、内側にはフェルト素材が使われているため、見た目とは裏腹に足が痛くなるということは少ないようです。
デザインもシャイニー感があって、けっしてカジュアルすぎないので、バリでよりシックな大人っぽい雰囲気を身に付ける入門編としての需要もあるようです。

もちろんビルケンシュトック特有のフットベッドは履いていても疲れるということが少なく、何よりも健康サンダルとしての機能はけっして損なわれていません。
それも嬉しいことの一つですよね。

ビルケンシュトックのサンダルのなかでも、バリは少しだけ大人な気分を味わうことができるブランドという方向付けがなされています。
ファッションは足元から。
ビルケンシュトックの靴やサンダルによって毎日の生活を楽しく変えていきましょう。

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ビルケンシュトックのベチュラお店紹介

ビルケンシュトックのブランドの1つであるベチュラ(Betula)。
ベチュラはユニークなアイテムが多いということで知られています。

ROCK(ロック)はそのベチュラの中のモデルです。
ROCK(ロック)のデザインはビルケンボストンとよく似ています。

ベチュラ(Betula)のROCK(ロック)はベチュラの中でもキッズのサイズとなっています。
カラーはブルー/スペースとなっており、その名が示すように宇宙をイメージしたデザインになっています。

ROCK(ロック)でもやはりそうですが、ビルケンシュトックは何よりもフットベッドに特徴があります。
フットベッドの性能が良いため、足の健康を守ってくれます。
親の立場からしても子供の健康を考えるのであれば最適のサンダルであるといえるでしょう。
歩行の基礎がしっかりしていない子供だからこそ、靴選びは大人以上に慎重に行う必要があります。
小さい頃からきちんとした靴やサンダルでしっかりと歩行の基礎をサポートしてあげることが大切で、ビルケンのサンダルであれば、そういったことが可能なのです。


ビルケンブランドの「ベチュラ(Betula)」は1994年にビルケンシュトック家の三男クリスチャン・ビルケンシュトック社長によって設立されたラインです。
ファッショナブルでユニークなアイテムが多いと評判ですが、ビルケンシュトックの伝統的な作りもきっちりと継承しており、ビルケンの中でも成功しているブランドの一つといえるでしょう。

ベチュラ(Betula)のサンダルを購入することができるショップを紹介すると、イタリア語でオレンジという意味のaranciato(アランチェート)がカラダに優しく暖かさが伝わる素材を使って製品や色目のものなどを中心としたセレクトしたショップになっています。
是非立ち寄ってみるとよいのではないでしょうか。

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ビルケンサンダルの商品説明

ビルケン tatami(タタミ)の商品説明

世界中で人気のあるビルケンシュトックの、ビルケン tatami(タタミ)はアレックス・ビルケンシュトック氏によって作られたブランドラインです。
今までのビルケンをさらに進化させた、より良いサンダルを開発することを目的に1990年に設立されました。

tatami(タタミ)のインソールは、ビルケンのフットベッドを人間の足の裏にフィットするように緻密にデザインしたため、長時間履いていても足が疲れにくいというメリットを継承し、さらに発展させています。

サイドアジャスター機能を持った、タタミフィジーというモデルもあり、こちらもかなり人気があります。


ビルケン ドリアンの商品説明

ビルケンドリアンの可愛いコロンとした形状は、特に女性から人気があります。
さらにクロスしたストラップが人気の秘密といえるでしょう。

●ビルケン ボストンの商品説明

ボストン(BOSTON)は1987年から生産されています。
つま先が隠れるクロッグタイプで、ビルケンのクロッグとしては定番アイテムです。

ボストンのインソールは、人間の足の裏にフィットするように作られています。
長時間はいても足が疲れにくく、逆に心地よい、というのは他のビルケンシュトック製品と同じ特徴です。


ドイツの健康サンダルブランドビルケンシュトックは世界的に有名な企業です。
そのコンセプトは「自然から遠ざかった人の身体を自然な状態に解放する」というもの。
このコンセプトを守り抜き、しかもサンダルなどのデザインバリエーションも豊富なため、ファッション性が高いというのも人気の秘密です。

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ビルケンシュトックの種類

ビルケン モンタナ

ビルケンシュトック・モンタナ(Montana)です。

モンタナはビルケンの中でも定番のモデルといえます。

モンタナはサンダルという枠を超越しており、ビルケンの中でも数少ないシューレースがついた靴タイプのサンダルとなっています。

革質が硬いという評価も初期の頃には見られましたが、今ではモンタナは革質も良くとても柔らかくなっています。

ビルケン・モンタナは、ビルケンのサンダルだけではなく紐靴タイプのものを求めている人には最適でしょう。
また、限定モデルもありマニア心をくすぐります。

「年齢や性別、人種や国境を越えて、すべての人々の健康を」

カール・ビルケンシュトックのそんな強い想いがビルケンシュトックの製品にはこめられているのです。


ビルケン アリゾナ

ビルケン アリゾナ(ARIZONA)です。

ドイツの有名な健康サンダルメーカーであるビルケンシュトックの特徴として、足の解剖学に基づいた価額的な設計というものがあります。
ビルケンシュトックのサンダルを履くことにより、変形した足を正常な状態に近づけたり、歩くときの姿勢をより自然な姿に戻すという効果があることは、医学的にも認められています。

そんな科学的、医学的な根拠は別にしても、ビルケンシュトックは靴にとって大切な、履きやすいファッションアイテム、という意味でも大人気のサンダルです。
現在では健康サンダルという評価にとどまらず、老若男女問わず人気のブランドに成長しました。

アリゾナはそのビルケンの定番サンダルのひとつです。
ビルケンのアリゾナは様々な大きさ、かたちの足を受け入れられる、包容力のあるバランスのとれたモデルとして人気が高いサンダルです。

アリゾナはビルケンの中でも定番中の定番として、昔から根強い人気を誇っています。

何度も言わせてください。

「自然から遠ざかった人の身体を自然な状態に解放する」

これこそがビルケンシュトックの最大のコンセプトなのです。


●ビルケン ロンドン

ビルケンシュトック・ロンドン(London)です。

ビルケンというと夏のイメージがあるかもしれませんが、ロンドンは冬も履く事が可能なモデルです。

ビルケンに珍しく、かかとのあるタイプなので、ボストンなどよりも安定した良い履き心地が得られやすいモデルということが言えるでしょう。
長時間ビルケンを履いて外出したいときにチョイスするのがベストなモデルです。

スニーカータイプなので、他のビルケンサンダルよりもしっかりした履き心地が自慢です。


ビルケンシュトックのモデルはマドリッドから始まり、ボストン、モンタナ、ロンドンと進化というよりは、より個々のシチュエーションにマッチした多様性を生み出してきたといえます。

ビルケンはそのような多彩なラインを持っていることでも世界的に人気のある健康サンダルブランドといえるでしょう。
性能第一の健康サンダルにデザイン性を取り入れたモデルということが言えます。
設立以来、ずっとドイツ国内での生産にこだわり続け、品質に対して非常にこだわりを見せているブランドのひとつです。


そのフットベッドは、まるで砂の上をはだしで歩く時のような心地よさを、普段の生活のなかでも常に再現してくれています。
歩くだけで健康になれる、それがビルケンシュトックです。

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ビルケンアスコットとアルプロの商品説明

ビルケン アスコット

ビルケン アスコットです。

アスコットはコロンとしたシルエットがかわいく、特に女性に人気があります。
素材にレザーとウールを使用しており、自然な色合いや素材感が魅力です。

人間の足の裏にフィットするようなインソールというビルケンに共通した特徴はアスコットでも建材です。
長時間はいても足は疲れにくいというのは、他のビルケンシュトック製品と同じです。

「自然から遠ざかった人の身体を自然な状態に解放する」

これがドイツの健康サンダルブランドとして世界的に有名なビルケンシュトックのコンセプトですね。

赤ちゃんをおんぶしているなどの状況でも、サッと履くことのできるビルケンは便利な1足です。玄関にひとつある、簡単に外出できるため便利でしょう。



ビルケン アルプロ

ビルケン アルプロ(Alpro)です。

ドイツの有名な健康サンダルメーカーであるビルケンシュトックの特徴のひとつに、足の解剖学に基づいて設計された自然な足型があります。
ビルケンシュトックのサンダルが健康サンダルとして知られている理由は、それを履くことによって、変形した足や姿勢を、元通りの自然な姿に戻すという効果が認められているからです。

また、ビルケンシュトックはいまや健康サンダルというのにとどまらない評価を得ています。
履きやすい上にスタイリッシュなファッションアイテムとしても人気があるのです。

ビルケンのアルプロは、そんなビルケンシュトックのサンダルシリーズの中でも、特にプロユースとして開発されたものになります。

サンダルを日常の業務の中で履いている職業として看護師さんが上げられると思います。
医療現場では、あまり頻繁にあってはいけないことですが、使用済みの医療器具を床に落としてしまうこともあります。
それが万が一、針や血液を落としたりした場合であっても看護師さんたちの足が保護されるように、ビルケンのサンダルはつま先部分を固い素材で完全に覆ったようなモデルも発売しています。
足の指先から甲までをカバーするため、ナースサンダルとしては最適なモデルといえるでしょう。

また、アルプロ用のパーツが使われているので、従来のビルケンのサンダルよりも耐久性が向上しています。
帯電防止機能がつくことによって静電気を防ぐという効果も持っています。
また通気性のよさも兼ね備えたモデルがアルプロの特徴です。

そのため、アルプロは研究所や大学の研究室いったところでも使われることが多いサンダルです。

posted by birkengoods at 16:04| ビルケンのアルプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイ・ビルケン日記

約15年前に私が体験したドイツでの風景です。

ドイツでは夏でも冬でも、路上に雪でも積もらない限り、似た様なゴツいサンダルをはいている人が多いなあと思って興味を持っていました。
それがビルケンシュトックのサンダルだと気づいたのは、たまたま入ったシューズショップの店頭でビルケンシュトックを見かけたためです。
当時はよくわかっていなかったのですが、今から考えると、アリゾナかフロリダモデルだったのではないかと思います。

今では想像できないくらいたくさんの人がビルケンのサンダルを履いていました。
気持ち悪いくらい履いている人が本当に多かったです。


今では靴に関する職業についている私も、その頃は靴に携わることもなかったため、ただ単に多いなあ、という程度の興味しか持たなかったし、自分で買って履くこともありませんでした。
ただ、漠然とこのサンダルはなんなんだろう、なぜみんなが履いているんだろうという疑問は感じていました。

約2年後、ドイツから日本に帰国する際、身内からビルケンを買って来て欲しい、という電話がありました。
自分自身は興味がなかったため、言われたとおりにアリゾナとフロリダの比較的かわいいカラーのモデルを数足お土産として購入して帰ってきたような記憶があります。

それが、私自身初めてのビルケンシュトックとの出会いということになります。
その後、紆余曲折がありながらも現在に至り、今では自らビルケンを扱う立場へと変わってしまいました。

そんな中で、やはり自分自身で履いてみなければ良い所も悪い所も分からないだろう、またあの頃のドイツで目にした異様な光景の理由もやはり理解できないだろう、ということで、まずはビルケンシュトック・ボストンというモデルのサンダルを手始めに履いてみました。

それから約半年間、ほぼ毎日、仕事中に限らず、休日のお出かけなどにも天候に関わらず履き倒すというヘビーな使い方を実践してみました。
ちなみに、最初にビルケンシュトック・ボストンを選んだ理由は「歩きにくかったため」です。

私自身の当時の考えとして、甲と踵の2点支持が靴の基本、心地よいための条件であると考えています。

ビルケンのボストンにはこの靴に欠かせないと思っていた2点支持という考えが存在しない、そんな風に私は感じました。
甲と踵を支えてくれる靴ばかり履いていた私にとって、ビルケンボストンは

・とても開放感のある前足部
・締めても締めても押さた感じの全くしないゆるい甲部
・サンダルであるために当然存在しないカウンター部分

といった、今までにない特徴の履物だったため、はじめは変に力が入ってしまい、意識しないと正常に歩けない代物でした。
当然足が疲れてしまい、履いているだけでヘトヘトになったような気がします。

普通なら一日で脱いでしまうようなものですが、偏屈な私は、何故こんな履きにくいものが愛用者をたくさんかかえる人気商品になっているのか逆に興味がわいて試してみたくなったのです。

使用途中の足の感覚の変化というのはいろいろありました。
しかし、履いているうちに徐々に足に力が抜けてきて、歩きながらサンダルを履いているという感覚がなくなる、というか、一切の履物を身につけず、素足で歩いているかのような錯覚を起こすようになりました。

表現が困難なのですが、砂浜をはだしで歩いているような感じと非常によく似ているような気がします。
波乗りをしに浜に行く事が多いのでそんな表現なのですが、例えば畑をもている人なら、ふかふかの土をはだしで踏みしめているような、と表現するかもしれません。

そう感じるようになったらもう病みつきでしょう。
私はそうでした。
どこに行くにしてもビルケンシュトックに足を入れたくなってしまう魅力があるのです。

posted by birkengoods at 15:59| ビルケンシュトックの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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